ケーキやお弁当を買ったときについてくる「保冷剤」、使い終わったあとどうしてる? ついそのままゴミ箱行き…って人、多いよね。でも実はこの保冷剤、ちょっと工夫するだけで“消臭剤”として再利用できるんだ!
この記事では、家庭で簡単にできる「保冷剤を消臭剤に再利用する方法」を紹介するよ。お金も手間もかからないエコな裏ワザ、ぜひ試してみて!
保冷剤の中身は「消臭」にピッタリな成分だった!
まず知っておきたいのが、保冷剤の中身。ほとんどの保冷剤には「高吸水性ポリマー」という成分が入ってる。これはオムツや生理用品にも使われる安全な素材で、水をゼリー状に固めているんだ。
このポリマー、実は周りの湿気やニオイを吸収する性質がある。つまり、ちょっと乾燥させれば天然の消臭剤として使えるというわけ! しかも中身のほとんどが水分だから、環境にも優しいんだよ。
【簡単】保冷剤を消臭剤に再利用する方法
ここからは実際の作り方を紹介。キッチンにあるもので誰でもできちゃう!
▼準備するもの
- 使い終わった保冷剤(2〜3個)
- 空き瓶や小皿、コップなどの容器
- お好みでアロマオイル(数滴)
▼作り方
- 保冷剤の袋をハサミで開け、中身を容器に移す。
- ゼリー状の中身をそのまま置いておくだけ!
- 好きな香りをプラスしたい場合は、アロマオイルを数滴垂らす。
これだけでOK!冷蔵庫の奥で眠っていた保冷剤が、立派な消臭&芳香剤に変身するんだ。
どんな場所に置くのがおすすめ?
この自家製消臭剤、使える場所はけっこう多い。特におすすめの置き場所はこちら!
- 玄関:靴のニオイ対策にぴったり。
- トイレ:市販の芳香剤の代わりに置くだけでスッキリ。
- 冷蔵庫:食材のニオイ移りを防止!
- クローゼット:湿気も吸ってくれるから一石二鳥。
- 車内:密閉空間のこもった臭いを吸着!
保冷剤の中身は見た目が透明のジェル状だから、インテリアにも自然に馴染む。おしゃれな小瓶に入れれば、まるで雑貨屋の芳香剤みたいに見えるよ。
効果を長持ちさせるコツ
保冷剤をそのまま置いておくと、だんだん水分が蒸発してジェルが乾いてくる。これは正常な状態だから安心してOK。 でも、より長く使いたい場合は次のポイントを意識してみて!
- 定期的にかき混ぜる:表面が乾いたらスプーンなどで混ぜてあげよう。
- アロマを追加:香りが薄くなってきたら再度オイルを数滴。
- 1〜2週間で交換:ニオイ吸収力が落ちてきたら新しいものにチェンジ。
完全に乾燥した後は、再び水を少し足して復活させることもできるよ!
【応用編】重曹を加えて消臭力をアップ!
さらに消臭効果を高めたい人は、「重曹」を少し混ぜるのがおすすめ。重曹はアルカリ性で、酸性の臭い(汗・生ゴミなど)を中和してくれるんだ。
▼重曹入り消臭剤の作り方
- 保冷剤の中身を容器に入れる。
- 小さじ1ほどの重曹を加える。
- よく混ぜて完成!
これで、トイレや玄関のしつこいニオイにも効果抜群!ナチュラル素材だけで作れるから、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心だね。
【注意点】こんな使い方はNG!
便利な再利用法だけど、注意しておきたい点もあるよ。
- 保冷剤の中身を口に入れない(特に子どもに注意)
- 手作り化粧品などには使わない(雑菌が繁殖する恐れあり)
- 冷凍用保冷剤は中身が違う場合があるので、成分表示を確認!
また、使い終わった後のジェルは燃えるゴミとして捨てられるけど、自治体によって分別が違う場合があるから要チェックだよ。
まとめ|捨てる前に、ちょっと再利用!
保冷剤って、実は「消臭剤の素」みたいなもの。捨てるのはもったいない! 水に強いポリマーがニオイを吸ってくれるから、玄関やトイレ、冷蔵庫でも大活躍するよ。
しかも作り方は超簡単。 袋を開けて容器に入れるだけ。そこにアロマや重曹をプラスすれば、自分好みの香りのエコ消臭剤が完成!
「冷凍庫に眠ってる保冷剤、どうしようかな…」って思ったら、ぜひこの再利用法を試してみて。 節約にもなって、地球にもやさしい、まさに一石二鳥のアイデアだよ!

